改めて考えたい日々の美肌ケアのためのポイントとトラブル回避法

洗顔は少し放置が美肌の近道なのか

一時期、噂としてあったのが「洗顔放置」の美肌方法です。
洗顔をする際に、泡を1分程度油分が浮きやすい部分に放置してから洗い流すことによって正常な肌・う靴しい肌になれるというものがその具体的な方法です。
この方法は本当に美容にとって良いことなのでしょうか?

答えから言えば「ノー」と言わざるを得ません。

洗顔は洗い流すことが目的

今では、洗顔料にもヒアルロン酸やセラミドなど保つ成分が含まれている製品もたくさんあります。
これら成分は、化粧水や美容液などにも配合されて行成分ですので、確かに肌を健やかな状態へと導いてくれるかとも思います。
しかし、放置をすることでその力を肌に浸透させたり美肌により近くなれたりという事ではないのです。

そもそも、洗顔というものは「洗い流す」という事を目的としてつくられています。
ですから、放置をすることによって美肌どころかかえって肌負担を高くしてしまうという方も多いのです。
洗顔料の使い方を見ていただくとお分かりかと思いますが、くれぐれも使用方法にのっとった形で取り入れていただきたいと思います。

しっかり泡立てて泡で洗う事

洗顔をする上で大切なのは「泡立て」と「洗い方」です。
泡立ては手を泡で挟んでまるでクッションのような感覚になるまでホイップしていただくのが最適です。
手でその泡を作るのは難しいかと思いますが、100円均一などでも泡立てるネットやメーカーなども売られていますので、そうしたものを取り入れていただくとよいでしょう。

そして、洗う際にもつい気になる部分はこするように洗ってしまいがち。
これもまた負担を高くしてしまうのです。
いくら肌に優しい成分が配合されてるといっても同様のアプローチで洗顔をしていきましょう。
手で洗うのではなく「泡で洗う」という事が大切なのです。

さらには、洗い流しも十分に行いましょう。
泡がなくなるまでという感覚を持っている方も多いでしょう。
もちろん、それで間違いはないのですが、特に髪の毛の生え際部分や鼻の下などは洗顔料の洗い残しが生まれやすいのでご注意ください。

パックをするほどきれいになれるのか

シートタイプのものが人気となっているパック。
化粧水替わりにそして、毎日使用をするとその成分を肌が吸収してよりよい肌状態になれるのでは?と考える方もおいででしょう。

こうした点におきましては「パックの使用形態によって異なる」というのが正しいかと思います。
使用方法を見ていただき、毎日できるものであればそれでもかまいません。
しかし、大半のものに関しては「週に2回ないしは3回」と決められているかとも思います。
これがお肌のためにピッタリの使用頻度というわけです。

これを踏まえるとお分かりかと思いますが、パックはあくまで「パック」として使用をしていただきたいのです。
化粧水替わりではなく、そのを補助するような形で取り入れていきましょう。

逆効果になる可能性もある

毎日使用をすることで、肌そのものが持つ保湿能力が低下してしまったり、日常生活の中で「油分が足りない」と思うと油を出してしまってオイリースキンやニキビが出来てしまったりという事も考えられます。

加齢とともに自らが作り出す能力というものは確かに低下してしまいます。
だからこそ、アンチエイジング効果がある化粧品などでそれを補っていただくわけなのですが、その力が「無」になるというわけではありません。
「年だから」とこうした使用をするのも避けていただきたいと思います。

小鼻の黒ずみに対する美容方法

小鼻が黒ずんでしまう。
そんな悩みを抱えている方も多いでしょう。
以前よりある「鼻パック」ですが、良い・悪い様々な意見があります。
美容的にみるとどうなのでしょうか。

鼻パックはある程度の負担はかかる

シートタイプのものですと特に、花への負担というものはどうしてもかかってしまいます。
小鼻にたまった「角栓」を吸着することによって取り除くというのが鼻パックの効果です。
ですから「はがす」という工程が必要となります。
このはがすという工程が肌負担になりやすいのです。
無駄な皮脂や詰まってしまった角栓を取り除くことはできますが、皮膚をはがしてしまっている可能性もあります。
特に、使用後に鼻が赤くなってしまったという方は注意をしていただきたいと思います。

どうしても使いたいという方へ

とはいえ、上手に取り入れることによって健やかな肌をキープしていただくことも出来るでしょう。
まずは「使用後のケア」です。
使用後はどうしても毛穴が開いた状態となってしまいます。
そのまま放置をしてしまうと、余計に肌の内側から油分が出てしまうのです。
簡単に言えば、悪循環を生みだしてしまうのです。

ですので、使用をしたいという方におきましては必ず行った後には「丁寧なケア」をおすすめしたいと思います。
特に、毛穴に良いとされている収れんタイプの化粧水を使用していただくのが良いでしょう。
とはいえ、この収れんタイプは敏感肌や乾燥肌の方には合わない可能性もありますので、不安な方はパッチテストを実施していただきたいと思います。

化粧水はコットンがベストなのか

化粧水は美容の中でも基本的な保湿アプローチといわれています。
そして、化粧水専用のコットンが販売されていたりとイメージとして「コットンでパッティングするのが良い」というものがあるでしょう。

確かに、手でたたき込むことを考えるとその負担を減らすことが出来ますし、衛生環境という点においてもコットンを使って化粧水を浸透させるのは良いことといえるでしょう。

ただし、中にはふき取るように漬けてしまうという方も多くさらには、強めにパッティングをしてしまうという方もおいでのようです。
どうしても、このような使い方をしてしまう。
そのような場合には「手」を使用したほうが良いかもしれません。

手でパッティングする際の注意点

手でばっぃんぐする際は「叩く」ことはやめましょう。
軽くたたくと細胞が活性化されるなどと言ううわさも過去にはありましたが、科学的・医学的な根拠というものは特にありません。
肌負担が大きくなる可能性さえあるのです。
ですので、叩くというよりも「なじませる」ようにしていただきたいと思います。

両手で最後に顔を包み軽くプッシュしていただくと浸透率もぐっとアップすることでしょう。
お使いの化粧水の種類がとろみタイプだという方・乳液効果もあるという方も場合においても同様のアプローチをおすすめしたいと思います。

最後のプッシュは乳液やクリームなどを乗せる際にも使えるコツとなっていますので実践してみるとよいでしょう。

ポイント美容について

目じりのしわ・クマ・ほうれい線。
そんなポイント美容ですが、お手持ちの化粧水や美容液などを気になる部分に重ね付けしていただくのも良いかと思います。
特に、乾燥からきているという場合には有効的です。

しかし、十分な効果をという場合には「ポイント専用の美容液など」を使用していただくのが良いでしょう。
べたつきなどが気になる・メイクヨレが出来てしまうという場合には夜のみの使用・朝は少なめに使用をするなどするのも良いかと思います。